『情報をそのまま鵜呑みにしないこと』防災備蓄について取り組んできて知ったことです。

2015.03.10

岡部 梨恵子さんの写真

『情報をそのまま鵜呑みにしないこと』
防災備蓄について取り組んできて知ったことです。
地震時において推奨されていることは、
条件によっては不適切になることを
含んでいる場合があります。

今日の読売新聞一面を紹介します。
『感振ブレーカー設置促す 大震災の電気火災対策』
という見出しが出ています。

首都直下型地震など大規模震災時に、
著しく危険な密集市街地の電気火災を防ぐためです。
震度5強以上で作動する器具の設置を促していくと
書いています。

簡単に説明しますとこの装置は、
地震動を感知してブレーカーを遮断するものです。
つまりは、地震発生と同時に停電状態を作る装置です。

だから・・・
夜であっても、大地震が発生したと同時に
電気が切れて家の中真っ暗になるのですよ・・・

もちろんこの装置のはメリット
通電(電気)火災を防ぐ点です。
特に留守中は効果大です。

でも デメリットもあります。
夜間の在宅時に地震発生したら、
それと同時に真っ暗になり初期行動を著しく
制限することにもなります。

しかし新聞を読んでもこの
デメリットについては書いていないのです。

デメリットもあり、その対策を伝えるということが
大切だと思うのです!

この装置を設置した場合には、
①停電時に点灯する非常用電灯を設置する。
②懐中電灯等を手元に常備する。
*できたら転がらないように壁固定がいいと思います。

私のFacebook記事2月26日に投稿記事と写真も紹介していますので
よかったらお読みください。

ブレーカーのレバーにオモリを取り付けて,
地震の時電気を遮断させてしまうブレーカー遮断装置を
持った写真です。
3,000円(税抜き価格)

岡部 梨恵子さんの写真

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