脳と胃に「空腹」なのを思い出させる!

2015.11.11

脳と胃に「空腹」なのを思い出させる!
地震や噴火他、自然災害に遭った時
命に係わることなので覚えていていただきたいです。

岡部 梨恵子さんの写真

 

それは、
被災後ショックで食事をしていないことを
忘れてしまうことがあるということです!

震災直後、大混乱状態なのでは、
食べることすら忘れてしまうのです。

被災した方に聞いてると、
「数日間、まったくお腹なんか空かなかった」と
おっしゃいます。

あなたは、数日くらいなら食べなくっても大丈夫と
思いますか?

それはとても怖いことなのです。

① 体調不良
② 持病の悪化
③ 免疫力の低下により感染症にかかった

など体調不良を訴える方が多くなってきます。

多くの方が健康被害を起こしてしまうのです。

そのことについて
災害時の食の大切さを発信している、
日本災害食学会はこう言っています。

食の問題は被災時に命を脅かす事態を
引き起こすことが、過去の震災からも
認められている。

被災した時こそ、明日を生きるためにも
栄養のあるものを備蓄していて、
食べていくことがとても大切だということです。

どうか忘れてしまった食欲を思い出させてください。
食べることで、身体と心をいたわってあげてください。

被災した時、ちょっと口に入れる食品を
挙げましたのでご参考にしてください。

岡部 梨恵子さんの写真
①ゼリー飲料

②せんべい、

③ようかん、

④ビスケット

⑤みかんの缶詰

などです。

明日 パントリーの中に上記の食品が
あるか確認して、ないようでしたら
スーパーで買ってきておきましょう。

 

岡部 梨恵子さんの写真

 

そして心がけとして、
被災した時こそ、食事をしっかり摂ろうと
思って行動してくださいね。

たくさん食べる、普通に食べる気分でない時でも、
ほんの少しでも、口に入れるようにする。
これを心がけてくださいね。

それで被災しても、明日に繋がる活力が生まれます。
ですので、脳と胃に「空腹」なのを思い出させましょうね!

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